再び、別府
先エントリー記事の続きのような。ちょっと時間が取れたのでまた写真展に再訪した。
今回はカラー作品も一部展示されていた。あったかい。
とにかく盛り沢山のボリュームなので再訪できて良かった。
そんな別府モチーフ写真展に触発され、会場行き帰りの道すがらスナップ
温泉地別府らしさ
観光地らしさ
足湯もあるけど手湯もある
写真展会場への道
高架下の商店街の中に写真展の会場
商店街の中に貼ってあった行事表。五月。
駅の中では県内大学の美術部の展示が。いいねいいね、芸術の冬
深別府
私がよく拝見しているブログ"fusazanotebook"のscrapbookplusさんが、別府で写真展を開催されるとのことで行ってまいりました。
scrapbookplusさん含む3人の写真家さん達の作品が展示されています。
よく見る別府の風景が、ものすごい熱量と勢いで展示されております。カッコいい。
ものすごいモノクロ作品の数々、壁から天井までビッシリと。
(会場の全体像を撮っておけばよかった・・・と思ったら、scrapさんの記事でupされていました。すごいっス)
作品の多さに圧倒されるけれど、その中から色んな写真が次々浮き出るようにアピールしてくれる感じで楽しい。結構知っている風景がいっぱい、でもとても新鮮に思えるのは何故?
3枚(3人分)、カラー写真が混じってる!オシャレや・・・
scrapbookplusさんが取り組まれている、サイアノタイププリント。この青カッコ良すぎる
壁に貼りきれなかったという大量の写真がカゴの中にも・・すごい。
会場にscrapbookplusさんご本人もいらっしゃいました。ブログで拝見する方に生でお会いできるなんて、と思わず感動。すごく気さくなアーティストで、挙動不審な私でも温かく接してくださいましたw
写真ってカッコ良すぎん?とひたすら感じるカッコ良さ。ボキャブラリーの無さが悔やまれます・・・いやでも、写真カッコいい。ボリューム凄いので、また観に行かなくては。